【考察】10年後のスマホはどうなっているか想像してみた

【考察】100年後のスマホはどうなっているか想像してみた

どうも。ピノキオとキノピオが好きなズッチーです。

スマホってどんどん進化していますよねー。

昔は防水機能なんてなかったですし、お財布ケータイなんて機能もなかったです。

このままのペースでいったら、今後のスマホはどうなるのでしょうか。

考えたら面白そうなので、とりあえず10年後のスマホについて考えてみました。

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10年後のスマホ:香りを発する

映画館ではすでに香りを発する席がありますので、スマホからも香りを発する事は近いと思われます。

Googleなどで「花」と検索して、その花の香りをかげたら最高ですよね。

うんこと検索して、うんこの匂いも嗅げるようになったら、別の問題が発生すると思いますので、その際はみんなで対策を考えましょう。

10年後のスマホ:脚立や梯子になる

スマホが伸縮できるようになれば、脚立や梯子にもなれそうな気がするんです。

折り畳みの携帯があったように、折り畳みの脚立や梯子も夢じゃないと思います。

脚立での作業って電話をとりずらいですから、電話と一体化したら工事現場の人達は特に喜ばれるのではないでしょうか。

10年後のスマホ:自転車になる

脚立になるくらい大きいスマホを畳む事ができれば、折り畳み自転車もできるはずです。

スマホをしながら自転車に乗っている人をみますが、事故になる可能性が高いので、これが実現すれば平和な自転車ライフを送る事ができます。

電動自転車にスマホ機能をつければ、いけそうな気がするんですがどうなんでしょうか。是非、開発をお願いします。

10年後のスマホ:暖を取れるようになる

冬は重宝しそうですよね。

スマホを極端に熱くすれば、ヒーター代わりになると思います。

これはすぐに実現できそうですが、そういうわけにもいかないんでしょうか。

10年後のスマホ:ナイフのような武器になる

スマホくらいの大きさであれば、ナイフのような刃物を収納できるようになると思うんです。

スマホが武器になれば、暗い夜道を歩く女性に人気がでそうですよね。

それよりも犯罪者が多くなりそうで、怖いところもありそうです。

10年後のスマホ:プラスドライバーやハサミなどの工具になる

ドライバーやハサミなどが一緒になった工具があると思いますが、スマホもできそうな気がします。

鉄の塊なので、これはすぐにできそうですね。

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10年後のスマホ:卓球のラケットになる。テニスとかバドミントンとかのラケットにもなる

スマホは平べったいので、ラケットになります。

卓球のラケットは簡単でしょうね。

テニスやバドミントンはネットが必要になるので、難易度が高そうです。

スマホがラケットになれば、いつでもみんなで卓球やテニスができるので最高ですよね。

10年後のスマホ:トイレットペーパーになる

スマホで直にケツを拭くのではなくて、スマホにティッシュやトイレットペーパーを入れられるようにしたいです。

腹痛は突然来ますからね。

いつでもどこでもケツを拭けるような世の中になれば、腹痛に悩まされる事はもうありません。

10年後のスマホ:扇風機やエアコンになる

小型扇風機はもう市場にたくさんあるので、これをスマホに取り入れることは簡単にできそうです。

さらに進化してエアコンの機能も付けてほしいです。

電気を食いそうですが、2時間くらい使えるだけでも重宝すると思います。

10年後のスマホ:水筒になる

小型の水筒が売れているそうです。

スマホにも水を貯えらえる機能があれば、わざわざ水筒を個別に持ち歩かなくて良いので、手軽になりますよね。

水を飲みながら電話もできるようになりますし、生活スタイルが変わりそうです。

10年後のスマホ:サスペンダーになる

サスペンダーを普段していない人がほとんどだと思うので、わからないと思いますが、サスペンダーって意外と付け忘れてたり、家の中に置いておくと邪魔になったりするんですよね。

これがスマホと一体化されればとても便利です。

ただし、一体化になってしまうと、電話をしたりLINEをしたりするときにいちいち脱がないといけないので、分離型が良いかもしれませんね。

分離型になったら、もうスマホの機能ではなく、スマホとサスペンダーですけどね。

10年後のスマホ:望遠鏡になる

スマホといえば、カメラですよね。

カメラも年々進化しています。

カメラの究極系といったら、解像度もそうですが、望遠機能ではないでしょうか。

天体観測をできるくらいズームができたら、スマホがもっと売れると思います。

スマホで風景や月などの天体を撮影したい人はたくさんいますので、この機能の需要はたくさんあるのではないでしょうか。

10年後のスマホ:虫かごになる

小学生でもスマホを持つ時代です。

小学生といえば、虫が好きですよね。

虫を採ったら、飼いたいですよね。

そんなときはスマホです。スマホが虫かご代わりになります。

小学生待望のスマホになる事間違いないでしょう。

10年後のスマホ:ペンライトになる

現代のスマホがすでに、ペンライト変わりになると思いますが、よりペンライトの機能を持たせたら、アイドル好きの人たちに受けるのではないでしょうか。

このくらいの機能であれば、すぐにつけられると思います。

10年後のスマホ:マウスになる

ノートPCを仕事で使う人からすると重宝する機能ではないでしょうか。

マウスってカバンに入れると邪魔くさいですし、持っていくことを忘れてしまうのでスマホがマウス機能になったら喜ぶ人は多い気がします。

10年後のスマホ:ドローンになる

スマホにはカメラがついているので、ドローンになれば撮影もできるため良いですよね。

ドローンを飛ばしながらビデオ通話をすれば、相手に絶景を見せながら電話できるのでロマンチックじゃないでしょうか。

しかし、スマホを持っている人がドローンをしまくってしまったら、町中のプライバシーが守られなくなったり、別の問題が出てきそうですね。

10年後のスマホ:タケコプターになる

ドラえもんの道具であるタケコプターにスマホがなったら最高ですよね。

いつでもどこでも空を飛んで、どこへにでも行けるようになります。

そもそも、スマホの機能の一つというよりもタケコプター自体を作るのが難しいと思ますが、ぜひスマホの進化で挑戦してほしいです。

10年後のスマホ:AIロボットになる

AIロボットは日々進化していますが、スマホもAI化が進めば生活が便利になります。

ソニーが販売している犬型のロボット「aibo」のように、スマホも一人で歩きだしたら、無くした時などすぐに見つかるので良いですよね。

10年後のスマホ:スキーやスノボーの板になる

これはもう簡単に作れるでしょう。

スマホを縦長にして、金具をつければすぐにスキーやスノボーができます。

もうすでにしている人がいるのではないでしょうか。

まだいなかったら今度僕のスマホで試してみます。

10年後のスマホ:そして、父になる

スマホが父の存在になれば、もう何もいらないです。

父はすべてをカバーしてくれますから。

まとめ

色々な機能をあげましたが、一言で言いますと、

「もはやスマホではない」

ですね。

スマートフォンという言葉も変わるのではないでしょうか。

スマートツール

略して「スマツ」という言葉が生まれると思われる。

現場からは以上です。

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