どうも。とっとこハム太郎好きのズッチーです。
突然ですが、「とっとこハム太郎」の「とっとこ」ってどんな意味か知っていますか?
ハム太郎好きな僕ですら、全く意味を知りませんでした。
そこで今回は、とっとこの意味について考えてみたいと思います。
一般的な「とっとこ」の意味とは
とりあえず、みんなが大好きなGoogleでとっとこの意味を調べてみました。
こんな意味です。
小幅にちょこちょこ走る意味。
(活用例)
とっとこ、とっとこ走る。
(イメージ)
ハムスターが足早にチョコチョコ走っている時のイメージ
はい。こんな意味のようですね。勉強になりました。
本当の意味を書いちゃうなんて、このサイトにはふさわしくないですね。「日本一くだらないサイト」を目指すサイトが、まじめに意味なんて書いちゃダメです。
そんな事は、このサイト以外のサイトに任せりゃ良いです。
そこで、今回は「とっとこ」で大喜利をしたいと思います。
題して「こんなとっとこの意味だったら楽しそう。」です。
それでは行きましょう(゚∀゚)
こんな「とっとこ」の意味だったら楽しそう。その1
まずはこちらです。
っ・・・突っ張といて
と・・・とりあえず
こ・・・小突いたる
これは、いわゆるツンデレの意味ですね。
そのツンデレの中でも、ツンしかないパターンです。
この意味の場合の「とっとこハム太郎」は、とにかくツンツンです。
デレがないので、飼い主からかなり嫌われるでしょうね。
でも、猫とかは基本ツンですので、猫好きの飼い主からは好かれるでしょう。
はい、こんな感じでいきます。次いきましょう。
こんな「とっとこ」の意味だったら楽しそう。その2
っ・・・ツートンカラーの
と・・・トレンチコートを着た
こ・・・コスタリカ代表
これは、コスタリカで放送される際に用いられる「とっとこ」の意味です。
コスタリカはやはりファッショナブルな街ですので、トレンチコートは欠かせません。
それは、人間だけではなくてハムスターもそうです。
コスタリカで放送されているかは知りませんが、「とっとこハム太郎」に関してもとにかくおしゃれな気がします。
日本でも見てみたいですよね。
次いきましょう。
こんな「とっとこ」の意味だったら楽しそう。その3
っ・・・つらいの
と・・・とっくに
こ・・・超えたよ
これは「父ちゃんは日常の激務が辛すぎて、とっくに限界を超えたよ」という意味です。
この意味のとっとこハム太郎であれば、家族想いのハム太郎を描けるのではないでしょうか。
父ちゃんが何かしらの影響によって、心が折れてしまった。
そこへハムスターであるハム太郎がその家に来て、家族を救っていくストーリー。
この意味の「とっとこハム太郎」を早く見たいですね。
こんな「とっとこ」の意味だったら楽しそう。その4
続いてはこちらです。
っ・・・付いていったら
と・・・突進してきた
こ・・・コロ助に会った
これは知る人ぞ知る名作アニメ「キテレツ大百科」とのコラボですね。
トンガリとコロ助は、キテレツ大百科に出てくる登場人物の名前です。
そのトンガリに付いていったら、コロ助と出くわすという意味ですね。
ハム太郎とコロ助はどちらも落ち着きがなく、一見合わなさそうに見えますが、そのドタバタ劇こそが面白さに繋がるような気がします。
期待が高まりますね。
まとめ
今回は「とっとこ」の意味を考えてみました。
みなさんが知らない「とっとこ」の意味があったのではないでしょうか。
もちろん、僕が知らない「とっとこ」の意味もまだまだあると思いますので、是非みなさんからも教えてください。